建設業 関連 単体受注高が過去最低 明るい兆しも/ 建通新聞 建設経済研究所は、2009年度の主要建設会社決算分析をまとめた。大手から中堅まで上位40社の単体受注高は15.8%減の9兆5,509億5,600万円。2000年の調査開始以降で最低を記録し、初めて10兆円台を割り込んだ。民間設備投資の落ち込... 2010.06.15 建設業 関連