2012-12

建設業 関連

公共事業費の安定化期待 / 建設通信新聞

公共事業の一時的な規模(量)よりも、安定性を重視する傾向が、建設業界で強まっている。衆院選で大勝した自民、公明両党では、景気への配慮や2013年度当初予算編成の遅れをつなぐため、12年度に大型補正予算を編成する動きが出ている。一方、建設業界...