防火シャッターで挟まれる事故 / 日経BP

7月30日午前9時10分ごろ、茨城県古河市立下大野小学校で、1年生の男児が防火シャッターと床との間に挟まれる事故が発生した。男児は左肩部の打撲を負った。同日は夏休み期間中だが、登校日だった。男児が現場にさしかかったところ、防火シャッターが突然、下りてきた。

 男児は登校時刻に遅れたこともあり、慌ててシャッターをくぐり抜けようしたため挟まれてしまった。一緒にいた男児の姉の助け声を教職員らが聞き、シャッターを持ち上げて男児を救出した。すぐに病院に搬送、命に別状はなかった。

「工事のほこりで煙感知器が誤反応か」

 事故を起こした防火シャッターは鉄製で、校舎1階の廊下と階段の間に設けられているもの。高さと幅は共に約2.7m、厚さ約5cmである。東洋シヤッター製のものだった。同小学校では現在、耐震補強をはじめとする改修工事を実施している最中だ。事故当時、防火シャッター近くのトイレで改修工事を行っており、トイレの床や壁をはがしていたという。古河市教育委員会によると、「警察などから聞いている情報では、改修工事などで発生したほこりに、煙感知器が反応し、それに連動して防火シャッターが下りた可能性はある。しかし、まだ事故との関連は明らかではない」。

 今回の防火シャッターには、人とぶつかった際に衝撃力を弱めたり、自動停止したりする危害防止機構は付いていなかった。2005年12月から、新設する防火シャッターには危害防止機構の設置が、改正建築基準法施行令で義務付けられている。しかし、下大野小学校の防火シャッターは76年に設置されたもので、義務化の対象ではなかった。

 危害防止機構について古河市教育委員会は、「現在、市内の小中学校を順次、建て替えているところだ。下大野小学校でも建て替えるタイミングを見計らい、危害防止機構の付いた防火シャッターを設置する計画だった」と説明する。

 古河市教育委員会は、下大野小学校の事故を受け、市内にある32の小中学校すべてで、煙感知器や防火シャッターの再点検を実施する。8月中に点検を終える予定だ。

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