2010-12-21

建設業 関連

時代の潮流(1)土木 / 建設通信新聞

リーマンショックのつめ跡は想像以上に深く、政権交代後の公共投資も依然として低水準で推移するなど、建設業界にとって明るい兆しはなかなか見いだせない。一方、今後の行方を示唆する動きとして、海外で大型案件を受注するゼネコンが複数あったほか、アジア...